ぽっきんぽっきん

ネットを少しは進めなくては、、、と思いテレテレと内張り材を曲げました。

一見うまく出来ているように見えるかも知れませんが、コレ失敗作の予感、、ってか失敗作。

画像


製材が私の手仕事なんだものですから、厚さが均一でなかったり平面が出ていなかったりであちこちに隙間ができています。これでは相当うまく接着をしないとどこかに隙間を残してしまうでしょう。

うまくやる自信有りません。

その上、タイトルのポッキンです。
内張りの曲げの順序は先ずフレーム材の端をやや残してRの一番きつい所に合わせて曲げて行きます。
端を残す理由は曲げ難いからって事だけではなく、内張り材の最初と最後の継ぎ目をストレートに近い部分に作った方が端末処理の作業がやり易いからです。

Rのきつい所から曲げるのは、、、当然ですよね。
ゆるい所を曲げてからきつい所の曲げ加工する時に折れたら、それまでの作業が水の泡になってしまいます。

で、そのRのきつい所から曲げていたら、突然ぽっきん・・・・・。

この材、前触れがありません。普通はもうこれ以上無理すると危険だよ~的な感じが伝わって来るのですが突然ポッキンと軽~るい音で折れてしまいました。

短くなった材で尺が足りるかどうかも分からず曲げてみました。
上の写真の通りぎりぎりセーフでした。

タイトルにはポッキン×2。

ここまで来たら折れる要素はどこにもありませんよね。
ところが・・・・・。

あとは端末の処理をするだけです。

端っこの重なりを6~7mmにして、その重なり部分の厚みに傾斜を付けて重なった時、一枚分の厚さになるように整えるのですが、その最初の工程の鋸でカットする時にやっちまいました。

適当な位置に直角にラインを引き、その線に合わせて鋸で切ります。
指で材を押さえて鋸を挽いていると歯に引っ張られて材が滑り、作業台の端っこまでズレ、尚、材を押さえていたものですから、見事にポッキン。線よりかなり内側から折れてしまいました。

で、結局。
直角突き合せでなんとか”今は”尺は足りていますが、接着の時に圧力を掛けて内張り材と中間材を密着させて行くと多分突合せ部分に隙間が出てくるでしょう。(この写真撮るの忘れた)

ヤル気が失せてしまいましたが、何事も経験ですから、このまま仕上げてみるつもりです。
ごまかし方も技術の一つですから、うまい手をあみ出せればいいし、ダメならこれはやっちゃぁダメなんだと分かりますし・・・。




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