最新フレーム曲げ方

フレーム材の曲げ方法が固まって来ました。

以前にも書いたような気もしますが、もう少し分かり易く書いてみます。

曲げる時に必要な道具はこの画像にすべて入っています。
作業台周辺が整頓されていないのは、私の性格的欠陥ですから気にしないで・・・。
※作業能率が悪くなる上、危険も潜んでいますから、賢いビルダーはちゃんと整頓して作業しましょうね。

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まず、ボールに張った水。

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筆でフレーム材全体に水を塗ります。
ベンディングアイロンに押し当てると乾燥してくるので、必要に応じて湿らせます。

湿らせるのは、材をやわらかくする事と焦げないようにするのが目的です。




これがベンディングアイロンです。

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部品は三つ。
スチール缶と缶の取付台、それに半田ごて。
タッピングねじで缶の底を内側から木製台に取り付けています。

半田ゴテは缶の飲み口から突っ込んで、内側のどこかに接触させて、抜け落ちないようにゴムバンドで引っ張っています。作業中は電源を入れっ放しの状態となります。



そして型枠。

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型に合わせて曲げて行きます。
画像は一枚目が曲げ終わって型にセットした状態です。


すべて曲げたら、セットして乾燥させます。
刷毛で湿らせただけですから、すぐに乾きます。

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この方法だと、水を浸す時間が省けますし、作業場の床をほとんど濡らす事はありません。
曲げたい時に大がかりな準備なしで、一畳ほどのスペースだけで、すべての仕事を終える事が出来ますから、お手軽なんです。

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