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<<   作成日時 : 2007/12/10 23:20   >>

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釣行記でも紹介したこのメバルタックル(磯チヌのフカセタックルとほぼ同様)。

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伝説的ドジ話を含む内容なので、こちらに書くにふさわしいんではないかと思います。

実はこの『がま磯 XO 08-50』ある事件をきっかけに、長年、倉庫で眠っていたのです。



どこかの掲示板に書いたので覚えておられる方もいるかも知れませんが・。

その昔、地磯からのチヌ、クロ(グレ)釣りに毎週のように通っていた時期のある日のこと。
場所は川尻岬。
背負子にクーラーと撒餌バッカンをくくり付けて、竿袋を担いで急勾配の釣り場へ向かう道を上り下りするのです。難所にはロープが掛かっていたりする道と言えない道です。

無事釣りを終えると、その道を登り、息も絶え絶え駐車場に辿り着くと竿袋を投げ捨てるように降ろし、背負子は重いので車のリアゲートを明け、荷室に腰掛けるようにして降ろすと、いつもの様に汗を拭きながら駐車場出口の自動販売機で清涼飲料水を買いました。

運転席に座ると息が整った所で出発です。
駐車場は水溜りだらけであちこちに石が顔を出しているような荒地です。その日は縦列で止めていたので前の車を避ける為バックするとタイヤが石に当たってそれ以上動かなくなりました。

4駆に入れて再トライ、当然の乗越えましたよ。

「四輪駆動じゃないと今のはキツイでしょ。へへん」なんて上機嫌で今度は前進で石を乗越え駐車場を出ようとした時、バックミラーに何かが写りました。

「えっ、なに?」

目を凝らして見ると、私の竿袋のようです。もう少しで忘れる所でした。
ドアを明け良く見ると、妙な形です。
みるみる顔面は蒼白、頭は真っ白になりました。

さっき越えた石は私の竿袋だったのです。

ご丁寧にも往復で轢いてしまったのです。それも楽しげに。
真ん中あたりから僅かに曲がった竿袋をそそくさと積み込んで逃げるように帰途に着きました。

竿袋の中身?

怖くて見る事が出来ません。

しかし、30分も走ると竿袋の中が気になって気になって。
車を広めの路肩に止めるとまず竿袋の外から手の感触で確めてみましたが、分かる訳ありません。
恐る恐る覗いて見ました。

「あ〜〜っ」。がま磯グレスペ。死亡。元からぽっきり。
「あれ〜っ」。シマノの安物シーバスロッドはガイドが寝ているが生きてる。
「うへ」。シーバスロッドにセットしたエンブレム死亡。ローターが潰れてる。
「ん?」がま磯XOは無事か?元竿のヒビらしいものがあるような、ないような。
「おっ」トーナメントLBは生きてる。

意外に軽症ですよね。
2t超の車が往復したのにこの程度です。全滅と思っていました。

家に帰って確認すると、がま磯XOはやはり亀裂が入っていました。
リールシートに近い厚い部分なので強い力が掛からないと大丈夫にも思えますが、大物を掛けてポッキリではショックが大きいので、それ以後この竿は使わなくなりました。そして私はがま磯を二本失い、ダイワ中通し派に傾倒して行ったのです。

んで、今回これを使ったのは、メバル用の4.5mインナーが持ち重りするし、4.8mのチヌ竿はラインが絡まり易いので、メバル程度のヒキには耐えられるだろうと使ったのです。

ガイドが緩む事はないし、いい竿なんです。でも今使ってみると少々重たい竿ですね。
夜釣りはやはり中通しですよ。トップ折りました。

磨いて、また、しばらく倉庫で休んでもらいましょう。



あ、それと、先日オーバーホールしたLBAは一軍入りです。
磯フカセで使っても問題なほどスムーズな回転になっていました。

道具は大事に使いたいですね。
でも、ドジは不可抗力です。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
>不可抗力
デフォルトなんじゃ?(^^ゞ

がまを轢くとは、さぞショックは
大きかったものと存じます。
ちょび
2007/12/11 05:35
>デフォルトなんじゃ?
スペシャルチューンを施しております。

>がまを轢くとは、さぞショック
ゲコゲコちゃう。
ヴォーーン・ヴォーーンと泣きました。
どじ@ぶろぐ
2007/12/11 10:15

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